任意整理診断（無料）

・クレディセゾン（6年前から利用して残100万円）

・三菱UFJニコス（5年前から利用して残80万円）

・楽天カード（5年前から利用して残48万円）

・オリコ（5年前から利用して残42万円）

・三菱UFJ銀行（10年前から利用して残150万円）

・楽天銀行（10年前から利用して残100万円）

自分で返済をされていた時は、毎月15～20万円もの金額でした。

しかし、他のカードでお金を借りて返したり、現金が足りなくなったらお買物で飲食代や生活費を賄っていたため、多くの金額を支払っている自覚はなかったようでした。

また、平均的な金利は14％程度だったため、520万円×0.14＝年間72万円ほどの金利や手数料を支払っている状況でした。

毎月87,000円の返済に下げられ、年間72万円分の金利のカットにも成功しました。

・ワイジェイカード（4年前から利用し残70万円）

・楽天カード（10年前から利用し残180万円）

・新生銀行（3年前から利用し残48万円）

・SMBCコンシューマーファイナンス（2年前から利用し残30万円）

・三井住友銀行（3か月前から利用し残10万円）

自転車操業になり、10～15万円の支払いが毎月発生していたＲさん。

元々愛用していた楽天カードのお買物利用のリボ払いがどんどん大きくなり、支払いのために他のカードを作るようになってしまいました。

利息や手数料だけで年間45万円ほどの負担が発生していたので、元金もほとんど減らない状況に疲れてしまったＲさんは任意整理を決意しました。

毎月54,000円の返済に下げられ、年間45万円の金利カットにも成功しました。

・楽天カード（5年前から利用し残70万円）

・三井住友カード（8年前から利用し残50万円）

・ポケットカード（6年前から利用し残80万円）

・アプラス（5年前から利用し残70万円）

・Ｄカード（4年前から利用し残40万円）

・オリックス（1年前から利用し残80万円）

・住信ＳＢＩネット銀行（3年前から利用し残100万円）

・三菱ＵＦＪ銀行（3年前から利用し残50万円）

・オリックス銀行（3年前から利用し残100万円）

・新生銀行（4年前から利用し残200万円）

毎月22万円ほどの支払いになってしまっていたＦさん。

カードに加え、住宅ローン・車のローンも合わせると、毎月40万円近くの出費でした。

給料の全てが返済に消え、不足分をさらにカードで補うという状態でした。

車が無くなってしまうと家族にバレてしまう…ということから自己破産・個人再生は諦め、任意整理で進むことになりました。

任意整理をしても、月々の返済金は12万6000円。

かなりきつい金額ですが、ギリギリ支払いができるとＦさんはホッとしていました。

任意整理を行なって、利息は全カットとなりました。

Ｆさんの借り入れの平均金利は13％。

1年で840万円×0.13＝109万2000円もの負担が無くなりました。